出身は宮崎とありますが、延岡市、宮崎市、五ヶ瀬町というところに住んでいました。

五ヶ瀬？ってなることが多いので、高千穂峡で有名な高千穂町の隣町ですというとすぐ「ああー」となっていただけます笑

宮崎県なのに大雪が降り、日本最南端のスキー場がある町で、噂によると、私が卒業した後ではありますが、本当にダーツの旅来たらしいです笑

そんな五ヶ瀬町では中学高校６年間寮生活をしながら学校に通っていました。

そんな田舎の学校にいたので、大学生は関西や関東の都会に出たいという思い出が強く、念願叶って兵庫県の大学に進学することができました。

そんな宮崎訛りの田舎っぺは、もちろん関西弁に憧れます。

見様見真似で話してみても、もちろんエセ関西弁になって、ツッコミを受けたのはいい思い出です笑

そんな学生時代の友人たちはいまだに連絡を取り合える様な関係性で、良い仲間に巡り合うことができたと思っています。

大学を卒業してからは福岡で活動しています。

新築戸建住宅営業や介護ロボットの営業など、様々な業務を経験することができました。

営業活動で様々な人やお客様に関わっていく中で、自分の中で芽生えてきた想いと言うものが

・自分が提案する商品によって、お客様のお悩みを解決し、喜んでいる姿を見たい。

・自分が関わることのできた方々の、人生の重要な場面に立ち会いたい

・自分が関わることのできた人とは、今後も長いお付き合いをしたい。

ということです。

行政書士の仕事を始める理由は、今までの私の経験や営業として活動してきた自分が行き着いた考えなどから生まれました。

行政書士の仕事は、

・行政書士は法律や制度を通じて人々の様々な問題を解決し、手助けをすることができます。

・行政書士の許認可業務はお客様にとって重要な場面であることが多く、その場に立ち会えることのできる貴重な仕事です。

・行政書士という街の便利な法律家として、ご依頼者様と長くお付き合いしていくことも可能です。

だと考えています。

私の今までの営業としての経験、そして行政書士としての法律の知識を持て余すことなく、数多くの人々そして社会のお役に立てるよう、日々邁進していきたいと思います。

これからも「みまもり行政書士事務所」をそして「行政書士　土井俊一郎」をよろしくお願いいたします。